結論
windowsでVisual Studioの環境なら「Alt + Enter」で該当しそうなusingディレクティブを示してくれる。(macは調べてないからわからないけど「cmd + Enter」とかかな？)
内容
時々関数名やプロパティ名はわかるけど、どのusingディレクティブを追加すればいいか忘れてしまったーって時があるかと思います。
そんなときは、とりあえず関数名やプロパティ名をうろ覚えで書いて、その文字にカーソルを合わせて、「Alt + Enter」 すると、↓の画像のように「このusingのこれのことかい？」とvisual studioさんが教えてくれます。
あとは該当するものを選ぶと、usingに追加してくれます。
